年間スケジュール

Week 13
テーマ決定
Week 17
着手発表会
Week 31〜32
中間発表会
Week 48
卒業論文提出(St. Andrew's Day の日没)

成績評価

卒業研究の成績評価は卒業論文および発表の内容に加え、 ゼミの出席・週の報告・研究室での卒業研究への取り組み態度等を 考慮して行ないます。

9月卒業は原則としてこれを認めない。 ただし、(健康管理に落度のない)病気あるいは本人の責任割合の低い事故による長期欠席の場合は、 例外的にこれを認めることがある。

年間課題

卒研生向け

  1. 卒研ゼミは火曜日1限に開催する。
    これは火曜日1限だけ研究室に来ればいいという意味ではない。
  2. 情報システムゼミナール(10月開始)から卒業研究(1月末発表)の 16か月を合せて卒業研究の時間とする。 {春|夏|冬}休みに長期の{旅行|帰省}を実施した場合は単位取得は保証しない。 (過越しの祭およびラマダーンは例外として認める場合もある)
  3. 毎日メールを読む(学外からでもメールを読めるやうにしておく)。 返信は通常24時間以内に行なう。返信がないものは指導を無視している、 すなわち単位取得を希望しない意思表示と見なす。
  4. ゼミおよび研究室の行事に遅れずに出没する。
  5. 毎日、A4サイズで1ページ以上の記録を行う。 何を考えたか、何を行ったかを書き留めておく。 記録はノートに手書きする。
    記録は万年筆(BlueBlack推奨)または油性ボールポイントペン(青色推奨)を用いる。 鉛筆等の消去可能な筆記具は使ってはいけない。 ノートは片面のみを利用し、裏面を利用してはならない。
  6. 物理的に研究室に来た場合は、“Good Mornin”メールが届く。 その日の記録を要約し、リプライで報告を行うこと。
  7. ゼミの時間の最初に週報告を提出する。 報告用の資料はA4サイズで1ページとし、jLaTeX を用いて作成する。
    報告書は所定の テンプレート を利用して作成する。
  8. 報告が終了する度に、報告用資料の TeX Source と 報告時の打合せ内容・課題などをまとめ、 当日の日報と合わせて team.andrew-ML に投稿する。
  9. 就職活動や個人的都合で休む場合は事前にメールで連絡する。 また、就職活動を理由に休む場合はその報告を必ず行う。

情報システムゼミナール配属生向け

  1. 情報システムゼミナール(10月開始)から卒業研究(1月末発表)の 16か月を合せて卒業研究の時間とする。 {春|夏|冬}休みに長期の{旅行|帰省}を実施した場合は単位取得は保証しない。
  2. 毎日メールを読む(学外からでもメールを読めるやうにしておく)。 返信は原則として24時間以内に行なう。返信がないものは指導を無視している、 すなわち単位取得を希望しない意思表示と見なす。
  3. 研究室の行事に遅れずに出没する。
  4. 毎日、A4サイズで1ページ以上の記録を行う。 何を考えたか、何を行ったかを書き留めておく。 記録はノートに手書きする。
    記録は万年筆(BlueBlack推奨)または油性ボールポイントペン(青色推奨)を用いる。 鉛筆等の消去可能な筆記具は使ってはいけない。 ノートは片面のみを利用し、裏面を利用してはならない。
  5. 物理的に研究室に来た場合は、“Good Mornin”メールが届く。 その日の記録を要約し、リプライで報告を行うこと。
  6. 情報システムゼミナールの時間の最初に週報告を提出する。 報告用の資料はA4サイズで1ページとし、jLaTeX を用いて作成する。
    報告書は所定の テンプレート を利用して作成する。
  7. 報告が終了する度に、報告用資料の TeX Source と 報告時の打合せ内容・課題などをまとめ、 当日の日報と合わせて team.andrew-ML に投稿する。
  8. 火曜1限の授業を履修していない学生は、卒業研究ゼミに出席すること。

過去の修士論文

2011年度

2010年度

2004年度

過去の卒業論文

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